私がカウンセラーを目指した理由

私は以前、営業の仕事を8年間続けていました。

毎日、ぎりぎりの精神状態で働いていたと思います。

ある日、いつものようにバスを降りた瞬間、

なぜか、会社と反対方向へ足が向きました。

気づいたら公園のベンチに座っていました。

『このまま、ここに居たい』

『あの場所に帰りたくない』

心の奥から、何度も同じ声が聞こえてきて、暫く動く事が出来ませんでした。

今振り返ると、

あの日立ち止まった事は、

私にとっての『逃げ』ではなく、『脱出』だったのだと思います。

もし、あのまま自分に嘘をついて働き続けていたら、私はきっと、心が壊れていたと思います。

売上は順調でした。

数字も評価も、それなりについてきました。

それでも、心は満たされませんでした。

『過ごしていた』というより、

ただ毎日を強制的に生きていた感覚でした。

職場では強いパワハラもあり、

受け止めきれない感情を、自分の中で処理する事が出来ず、気づけば感情のない人形のような生活になっていました。

夜も眠れず、押し潰されそうな日々が続いていました。

その後、体調を崩し、暫くの間ゆっくり過ごす時間が必要になりました。

前に進みたい気持ちはあるのに、思うように動けない日が続きました。

そんな中で出会ったのが、カウンセリングでした🍀

誰かが答えをくれるわけではありません。

ただ、話を聞いてくれる。

否定せず、遮らず、受け止めてくれる。

『話していい居場所がある』

それだけで、心の中に溜まっていたモヤモヤが少しずつほどけていくのを感じました。

この経験から、私は思うようになりました。

もし、かつての私と同じように、誰にも言えず一人で抱え込んで苦しんでいる人がいるなら。

今度は私が、その人の側にいたい。

全力で支えたい。

寄り添いたい。

そんな想いでカウンセラーの道を選びました。

『ココル』はフランス語で心地よい居場所🌿

という意味があります。

いきなり誰かに相談するのは、とても勇気がいる事だと思います。

だからまずは、InstagramやLINEを通して、

あなたの心のモヤモヤが少しでも軽くなるきっかけを届けられたら嬉しいです。

ここが、あなたにとって

『無理をしなくていい居場所』になりますように🌱

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